東京大学医科学研究所で研究開発され大阪再生医療センターで
製造された新成分・リジェーナは、現在注目を集める
ヒト幹細胞上清液です。医療並みの培養レベルの品質を誇る新成分・リジェーナは
失われた美や健康の悩みに、しっかりと働きかけます。




未来を切り拓く「ヒト幹細胞上清液成分」。

再生医療とは、幹細胞等を用いて、失われた人体機能の回復を目指し、臓器や組織の欠損や機能障害・不全に対し、それらの臓器や組織を再生することをめざした医療です。再生医療の研究の過程の中で、生み出される幹細胞上清液は美容に効果のある成長因子が多数含まれており、近年は業界の中でも大変注目される原料であります。



「リジェーナ」は、含まれる成長因子の量が圧倒的!



幹細胞研究の第一人者、久保再生医療認定医が監修。

どこの誰が開発したのかはとても重要なポイントです。なぜなら、培養液レシピが違うからです。培養液のレシピは開発者のオリジナルレシピになり、レシピが違えば培養のクオリティー、即ちサイトカインのクオリティーが全く異なります。
「リジェーナ」は東京大学医科学研究所での骨再生技術研究で培った培養技術により生まれた無血清培地での高い品質の上清液。再生医療分野の研究開発に関わりながらも現場の医師として15年間従事した、大阪再生医療センター総院長・久保 周敬の高い基準によるトレーサビリティーを誇ります。